P.T.K使用レポート
待ちに待ったP.T.K (Power Typing Keyboard)が5月の初めに届きました。昨年末から算チャレ上でちょっとしたバナー広告を張り付けておりましたが、その製品がやっと完成して我が家に届いたってワケです。
まずは、P.T.Kとは何ぞや?から。このキーボードは、AppleのノートPC、それも'99〜'00モデルのPowerBookの専用品です。純正のキーボードと交換して使うモノなわけです。というわけで、非Macユーザにはほとんど関係ない製品だったりします。(^^;;
# でもまぁ、こういうモノを好むのがMacユーザ、という分析はできると思う。
モデルごとに特性はいろいろとありますが、'99〜'00モデルのPowerBookは、キーボードにパンタグラフ機構とやらを採用していて、Appleもそれを(特にWall Streetと呼ばれる'99モデルのときは)売り文句にしていました。でもまぁ、今巷にあふれているキーボードと比較するなら、「まぁ悪くはないけど自慢するほどでも...」程度の出来なのであります。あ、ここでの良し悪しはキータッチについてでして、キー配列については後ほど。
で、P.T.Kですが、キータッチに関しては文句のない出来です。私の知っているPowerBook各機種はもちろん、PC/AT互換機にもこれほどの剛性感のあるキーボードはなかなかないのではないのでは?と思われます。私は打鍵圧?が高いほうなので、これは助かります。キーボード全体としての剛性感もかなりあって、オリジナルにある“たわみ”“ゆがみ”はほとんどありません。この剛性感が得られるだけでもこのキーボードを入手する価値があるかと思います。
でも、私がこのキーボードを注文する(※)きっかけになったのは、キータッチではなくて(まぁ、注文した時点ではキータッチは分かりませんから)キー配列です。純正のJISキーボードはまず不満でした。イヤなのは「:」の位置とか「@」の位置ですね。チルダの位置もちょっと...。で、私が'00モデルのPowerBook(通称PISMO)を入手してすぐに購入したのが英語版のキーボード。でもコレは、CtrlキーがAキーの左隣になく、下のほうに小さくあるだけなんです。確かにMac使う分にはCtrlキーってあまり使わないんですけど、UNIX系マシンにtelnetログインしたときなんかはこれじゃあ困るワケです。で、P.T.Kはというと、両者の“いいとこどり”なんですね。下の写真で比較していただければと思います。
というわけで、結論。キーボードをバリバリ使うパワー・ユーザならこのキーボードは“買い”でしょう。特にキータッチは素晴らしいの一言です。キー配列は好みがあるので何とも言えませんが...。しかし、1台のマシンに3つもキーボードを所有している私って...。(^^;;
※・・・その後、「バナー広告キャンペーン」に参加するとタダで貰えることを知り、スグにそちらに変更しました。
3種キーボード比較
まずは、純正のJIS配列。

次に、PowerBook購入後すぐに買った英語版。

最後に、P.T.K。ちゃんとCtrlがAの左となりにあります。
